シリーズで開催していました標題教室、本日が最終回となりました。
本日は、服部管理者手作りの「コグニラダー」を行いました。コグニラダー(写真にある床に敷いたハシゴのような模様のものです)を、数字を記憶しながら足踏みをしてマス目を進み、該当の数字の箇所で足をマスの外に出すなど特別な動作をする運動です。実演する職員も間違えながら説明して笑いが出て、実際に行ってみると頭と体が上手く動かずにまた大笑い!終始和やかな時間が過ぎていきました。終了後には福島看護師の認知症予防講話も開催。
参加された方からは「難しかったけど、楽しかった!」「またやってほしい!」「もっと難しくしてもいいわよ!」など感想がありました。
初めての事業で試行錯誤でしたが、今回の経験を活かしてまた新年度に計画したいと思っています♪♪
玉川・森の里地域包括支援センター