8/9(金)小町山グリーンホームでは恒例の流しそうめんが行われました。 高千穂峡が発祥の地の流しそうめんは野良仕事の合間に青竹と岩清水を使い そうめんを食していたのが始まりと言われています。 小町山グリーンホームでは毎年8月に青竹を使い、入居者の皆さんと流し そうめんを楽しみます。見た目の清涼感があり昼食後のイベントでしたが、 そうめんは食べやすいため皆さんお腹いっぱい召し上がられ、大満足の ご様子でした。終りの合図にはみかんが流されました。